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PROCESS


※次にご紹介する例は、あくまでもニューウェーブでやっている事で、違った方法を否定するものではありませんのでご了承ください。

 



今回は、良くある修理の中からFCSなどのフィンプラグのデッキ側ヘコミによるヒビを紹介します。
軸足(テール)側の強いケリ込みで大きくヘコミができると、ストリンガー周りにもヒビが入り、そのまま使い続けると海水が大量に入ります。その海水がフォームを腐らせて変色し始め、FRPが剥離したようになる。そうなる前に早めにリペアーしましょう。下地のサンディングでは、80番〜120番を使い、ボードのクロスが出てくるまで削ります。そうする事でキズやヒビを完全に消す事ができます。





サンディングした部分と同じ大きさにクロスをカットして、マスキングテープで固定する。ストリンガー周りの場合は凸状態になるので、周りを先にマスキングしたほうがキレイにクロスを貼る事ができます。
ただし完全硬化させると、テープが剥がせなくなるので、20分位で固まってきたら早めにカットしてテープを取ります。





ヘラを使いクロスを軽く擦るようにレジンをしみ込ませる。レジンにはパラフィンという液体が始めから入った(インパラレジン)と、入っていない(ノンパラレジン)の2種類あります。リペアーや新品ボードを造るときのホットコートグロッシングではインパラレジンを使うので、あまり薄く伸ばすとパラフィンが切れてしまい、完全硬化しなくなります。
また、クロスをマスキングテープで固定でせずにレジンを多く塗り過ぎると、クロスが浮いてしまいますので適量にしましょう。硬化剤の量はレジンの0.8%〜2%迄で、室温に合わせて調整します。





固まったレジンとクロスは、1日以上置いて削ると、キレイにサンディングできます。中心はうっすらとクロス目が出るまでで、ボードとクロスの境目をふちに沿って丁寧に削ります。
サンディングペーパーは120番〜250番を使い、段々と細かいペーパーを使うと良いでしょう。粗めのペーパーで全て削ると、ボード本体のクロスが出てきたり、せっかく貼ったクロスがボロッと取れたりするので注意してください。





サンディング後、再度レジン塗ってから滑らかにする。サンディングした所は全てマスキングしてレジンを塗りますが、範囲が広い時はハケを使います。おおよその場合は指で広げてもOKですが、工程3の時と同じようにレジンが伸びてパラフィンが切れないように厚めに塗る事が大切です。
レールの場合は幅の広いマスキングテープを使って、上下2つに分けて仕上げます。平面部分のマスキングテープは、レジンを塗ってすぐに剥がします。放置してしまうと、テープが剥がしにくくなります。

 


 
いよいよ最後の仕上げですが、120番のサンディングペーパーでざっと削り、厚みを整えたら早めに細かいペーパー(250番程度)で、丁寧に削っていきます。最後は400番以上を使いますが、水研ぎ用のペーパーでも良いでしょう。ボードの表面仕上げ(例えばバフ仕上げ等)により、800番〜2000番を使う事もあります。
コツはペーパーの目を細かくしていく次ぎを考えて、荒い方で削り過ぎない事です。バフ仕上げでは、この後にコンパウンドとマシンを使いピカピカにします。

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REPAIR PRICE


 リペアー料金(一ヶ所あたり)
 レール、テールのヒビ(小)  500円〜800円
 FCS等のプラグ回り、ストリンガー回り  1,000円〜2,000円
 ノーズ折れ  3,000円〜8,000円
 大きなキズをQセルフィラーで埋めて仕上げる  2,000円〜5,000円
 大きなキズをフォームを使い再生する  3,000円〜

※ ニューウェーブでお買い上げのボードは、1年間無料です。
※ リペアにかかる日数(キズの内部が乾いている場合)は、4日間から混雑により10日から一ヶ月ですが、ユーザー以外の方でもお尋ねください。


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